蝮デロンギ922：【完全オーバーホール】ESAM2200SJ全自動

蝮デロンギ922：【完全オーバーホール】ESAM2200SJ全自動

蝮デロンギ922：【完全オーバーホール】ESAM2200SJ全自動

2025年最新】esam 2200の人気アイテム - メルカリ

sddefault.jpg

デロンギ マグニフィカ 全自動コーヒーマシン ESAM2200SJ 414

・基本ベースは１２時までの入金で当日発送です\r\r\r・同梱の試飲用のサービス焙煎豆を使って動作検証を行ってください。掲載写真や動画はすべて実写です。購入後の修理については『まむしのデロンギ全自動エスプレッソマシンの修理』を御覧ください\r★あくまでも中古品です。細かいことを気にする方や神経質な方のご購入はご遠慮ください\r\r\r\r★動作確認動画は（https://youtu.be/Bpf8JJJXwxw）にて公開しています。\r\r黒達磨で人気のESAM1000SJがスタイリッシュなデザインでカップ受けがステンレス製で業務用マシンとして登場したESAM2200SJです。\r\rシルバーを基調としたデザイン性は欧州流通マシンと同じデザイン類型となっています。\r\r★補修箇所としてホッパーの蓋の前爪が折れているため結束バンドで補修しています。\r\r中身はESAM1000SJなので使いこなすほど馴染む設計思想の良さにはイタリア職人の真骨頂です。\r\r１枚目の写真は、抽出量ダイヤル９時、１２時、１５時で抽出した実測３８，７３、１４０ｃｃのエスプレッソ、レギュラー、アメリカンの抽出例です。\r\r２枚目の写真はこのマシンで作成したカプチーノです。作成過程は上記動画の映像を見てください。\r\r３枚目の写真は一連の動作検証後の固く締まった珈琲カスの写真です。クッキー状に固く締まっています。\r\r４、５枚目の写真は筐体を４方向から撮影したものです。目立つキズなどは皆無です。\r\r６枚目の写真はホッパーの蓋の補修です。補修に伴う機能上の不具合はございません。\r\r７枚目の写真は抽出の要中の要のジェネレータの完全分解・清掃・Oリング全交換の写真です。\r\r８枚目の写真は抽出ユニットの完全分解・清掃・Oリング交換をしたもので、リビルド中の写真です。\r\r９枚目の写真は異音の元になるユニットレールへのグリスアップの写真です。長寿命化も期待できます。\r\r１０枚目の写真は電磁ポンプの基本能力である最大吐出流量推測値のデータで６７９ｍｌ／分と新品基準値の６５０mlを軽く超える優れたスペックです。\r\r１）ＥSＡＭ２２００ＳＪ日本語マニュアルを印刷したもの \r２）初期設定で必ず必要になる水硬度チェッカー\r３）１回分の除石灰剤\r４）計量スプーン \r５）マンデリン深煎豆を試飲用として数杯分として約５０グラム前後