JOHN LOBB（ジョンロブ）ウィリアム(WILLIAM)ダブルモンク

JOHN LOBB（ジョンロブ）ウィリアム(WILLIAM)ダブルモンク

ジョンロブ・ウィリアム2のミュージアムカーフ（パリジャン

使用数回 【JOHNLOBB】ジョンロブ ウィリアム2 ダブルモンク

未使用 JOHN LOBB ジョンロブ WILLIAM Ⅱ BOOT ウィリアム 2

JOHN LOBB（ジョンロブ）ウィリアム(WILLIAM)ダブルモンク

john lobbWILLIAM 2（ウィリアム2）【サイズ】　7【ウィズ】　E【カラー】　パリジャンブラウン（ミューアカー　　　　　　　　　　フとなります）付属品は箱、靴袋になります。（購入時に付属した全てとなります）アウトレット等を表すRやSマーク等はないものとなります。室内で足入れは数回しましたが、歩行はなく、未使用といえるレベルと思います。特に、右足ソールの本革素材使用シールについても、シール跡が濃く残るのを防ぎたいと思い外したところ、シールの糊で微量の汚れがついております。【素人保管のため、細かな傷があることをご了承ください】ウィリアムではなく、ウィリアム2となります。ジョンロブ 社のウィリアムとウィリアム2の違いはトゥのステッチ です。ウィリアムは通常よくみられるステッチ ですが、ウィリアム2は手縫による、つまみ縫い が施されています。そのため、カジュアル感がさりげなくプラスされており、同モデルのブラックカラーを私はデニム等にもよく合わせます。パリジャンブラウンはミュージアムカーフ（美しいマーブル模様が特徴の革）となり、美しいムラ感が角度や照明等で異なる色合いを見せてくれます現在では一般的となったダブルモンク はジョンロブ が1945年、洒落者として名高いウィンザー公(英国王エドワード8世。ネクタイの結び方であるウィンザーノットも発案したとされる「故エリザベス2世の叔父」)が飛行士用のアビエイターブーツ を参考に英国王室御用達であるジョン ロブに製作を依頼し、ジョンロブ 2代目当主ウィリアム・ロブが考案したのがきっかけのスタイルですその後、1982年にジョンロブ よりレディメイド（既成靴）モデルとしてウィリアムと名付けられた製品が発売され、2007年にウィリアム2が発売されました。余談ですが、パラブーツ社がウィリアムという同名でダブルモンク モデルを発売しているのは、かつてジョン・ロブのアウトドア系カジュアル部門を請け負っていたリシャール＝ポンヴェール社(当時のパラブーツ)が、アウトドアスタイルのウィリアムをOEM生産しており、後に自社の製品として復刻させたという経緯からだそうですダブルモンク 元祖の系譜を正統に受け継ぐモデル、ウィリアム2を貴方のワードローブに加えてみませんか？